断熱リフォームでお得にリフォームできます。2つの補助金を上手に活用しておとくにリフォームしませんか。
①先進的窓リノベ2024事業
ポイントは
◆ 事業者登録が必要なこと
◆ 申請は、建築事業者又は施工業者が行うこと
◆ 住宅のリフォームを行う全世帯が対象(所有・居住要件なし)
◆ 窓・ドアの改修に特化した補助金
◆ 令和5年11月2日以降に対象工事(断熱窓への改修を含むリフォーム工事全体
をいう)に着手したものが対象※工事請負契約後に行われる工事であること
・下記の基準を満たす窓(ガラス・サッシ)・ドアの断熱工事であること
(熱貫流率(Uw値)1.9以下等、建材トップランナー制度2030年目標水準値を
超えるもの等、一定の基準を満たすもの)
※ドアは窓の改修と同一契約内で断熱性能の高いドアに改修する場合に限り
の対象となります
今回新たに玄関ドアが追加されました。窓改修と同時にリフォームする場合に補助金が出ます。
詳しい条件などはお気軽にお問い合わせください。
②子育てエコホーム支援事業
ポイントは
◆ 事業者登録が必要なこと
◆ 申請は、建築事業者又は施工業者が行うこと
◆ 住宅の新築は子育て世帯・若者夫婦世帯を対象とすること
(リフォームは全世帯対象)
◆ 長期優良住宅の認定を受けた場合に補助額が高くなる。
◆ 契約時期は問わない
補助対象は高い省エネ性能を有する住宅の新築、一定のリフォームが対象になります。
住宅のリフォームの場合、住宅の省エネ改修が必須で、任意として子育て対応改修、防災性向上、空気清浄機能・換気機能付きエアコン設置工事等があります。
一般世帯の補助額は上限20万円(世帯条件により上限は変更になります。)
2023年に補助金でリノベーションした参考例がありますので
こちらをクリックしてください。
動画を見てみたい方は→リフォームチャンス到来大型補助金について
詳しい条件などはお気軽にお問い合わせください。